
同じ時期に同じネタでプラモを作る製作企画
「デビルガンダム討伐戦役」用にオリジナルゴッドガンダムを製作した。
DG討伐戦役会場ページ
「ゴッドガンダム大銀河宇宙」
(プラモを楽しむ為のIF設定です。)
ゴッドガンダムとは名が付いているが中身は別物。練られる気、自然の生命力、
希薄な宇宙のエネルギーなどをも動力として吸収する無限動力システムを用いた
ネオジャパン製の究極のモビルファイターである。製作はホシノ博士。
「ゴッドガンダム大銀河宇宙」ノーマルモード
エナルギーの吸収と放射を行うウイングや可変するコアランダーなど。
高機動と格闘を兼ね備え、戦闘時には形態を変えて対応する。
「ゴッドガンダム大銀河宇宙」ギャラクシーモード
ゴッドのハイパーモードを上回るギャラクシーモード発動時。羽が上に上がり
上部でエネルギーを吸収&形成し胸の機動部で全身にまとわせる。
怒りや正義の感情で技を出すのではなく、無の新境地を極限まで高めて力に
する。必殺技っでは、宇宙の神秘的な悟りからの一撃をはなてる。
アニメの続きを妄想(アニメ公式とは何ら関係はありません。)
ガンダムファイトでドモンがネオジャパンが優勝して数年後。
ネオホンホンが独自でDG細胞を採集していて現在も極秘裏に研究されていて、
その培養が暴走を起こし、再度デビルガンダムへと成長してしまい地下施設から
消えてしまう事件が勃発。手に負えない研究機関はネオジャパンに緊急で救助
要請をするも、あの事件の後モビルスーツ系のマシンは極力持たないようにと
ガンダムファイト中止等の動きで兵器を縮小していた為、デビルガンダムに
対抗出来る手段が途絶えたが、世界に訴えて、残存するガンダムをかき集める
事となる。ドモンは修業の旅に出ており行方不明。某コロニーにデビルガンダム
が出現し街を破壊しているとの連絡。数少ないガンダム達で応戦するも苦戦。
そしてドモンは、過酷な修行から新規のゴッドガンダムと供に現れる。
「こいつが再構築されたデビルガンダムか!?この俺がぁ~倒す!!」
ドモンは、マスターアジアとの戦いの後、自らの流派を編み出す旅に出ていた。
そこで次元覇王流拳法を自ら編み出した。ゴッドからゴッドマスター、そして
その拳法を超次元まで再現する機体「ゴッドガンダム大銀河宇宙」を得る。
「行くぞ大銀河宇宙!・・・一撃だ!たったの一撃で消し去るぞっー!!」
「この俺の心に全てが集まる・・・気!心!感情!自然!銀河!宇宙!!
お前を倒せと全てがひとつに!そして闇の無の境地、そこからの光・・・
次元・・・覇王・・・流・・・超究極必殺奥義!!」
「・・・ギャラクティク!ノヴァァッーーーーーーーー!!!」
「ジ・エンド。」
必殺技は爪やフィンガーではなくて全身にエネルギーをまとい体当たりしながら
敵を破壊しつつ無に変えている(光になれ!っぽいのw)
HG百万式をベースにジャンクパーツ・プラ板なので構成。ゴッドの上位機種的なノリを妄想して改造製作。色はトリコロールをやめて、宇宙をも力にしている
設定なので青黒いカラーリングにしています。
見て頂きありがとうございます。粗いですが楽しんで作れたので良しとします~。