
淡々とリアルタイプゲルググの続きをします。
前回まで、足とか腕の一部製作、装甲の裏などを塗装してました。
ブロックごとにバラせないから今のガンプラ製作が、いかに容易になったか実感。
昔はそれが当たり前だったのが信じられないぐらいに。
そして腰・股関節に挟み込み。スカートのプラの厚みが1ミリ以下で怖い。
よくこんな、うっすい肉厚でパーツ開発出来たなぁと逆に凄いと思うわ。
顔の鼻の部分をピンバイスで開口して「ブタ鼻」にしたよん。
本体。胸部、頭部と腕を挟みこみ。
今月いっぱいぐらいでマスターグレードの初期に発売していたガンプラ12種が
生産終了らしいので、気になる方はお店に走れ!終了後、金型どうすんのかな?