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Channel: 機動異世界模型伝ほしのさん
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ヌーベル・ハンブラビ

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「ヌーベルハンブラビ」
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RXシリーズフェスタ用の作品として製作。
改造機は基本ダメなレギュにて、シード選手扱いにて参戦。
バンダイ1/100インフィニットジャスティスガンダム改造。
インフニットジャスティスの本体と部品構成で、後はジャンクパーツ等を
活用して仕上げてみました。羽はプラ板製。
カラーリングはハンブラビそのままの配色を筆塗りで塗装。
その後、デカール貼って汚しを入れて完成。モノアイはシール貼り付け。
テールランスはHGバクトの物、そのまま使用でも違和感無しかも。
ビームライフルもアストレイのそのままなので、ちょっと変えたらと反省。
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宇宙世紀0095年、連邦軍の再建計画の一旦として、新兵器開発や
新型MS製造の簡略化や統合性を持たせる為に、かなりの事業再編を行い、
過去のデータ収集等の成果なども取り入れたリニューアル案を一部で採用。
ジオン系鹵獲機の解析や新型機開発の糧として、さまざまなプランや見直しが
決行され、その中にコスト面から現在の技術での焼き直し案も安易に使用された。
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過去の使用状況やパイロットに好評だった機体をピックアップし、最新技術の
投入と同時に、ニュータイプや強化人間で無くとも扱えるデバイスや装備、
より多く配備されたジム系やジェガンに慣れた一般兵でも高機動なMSを
使用出来る機体開発が行われ、試作でいくつかの機体が製造された。
その中の1種として、グリプス時代に活躍した可変MSハンブラビを、
高機動かつ簡易OSで使用可能に新たに再構成され、上位機種として
ヌーベル・ハンブラビが完成した。正式番号は仮にRAS-139Nである。
イメージ 5
なお、ロングレンジのフェダーインライフルは、長さがあるので使用に制限が
あったとして通常サイズのビームライフルの装備になっている。
頭頂部に新たにメガ粒子砲を追加。胸部にバルカン砲も新たに装備。
背中に2問のビームキャノンと強化されたテールランスを装備している。
両肩の突起は左右に分離し、インコム技術の応用で遠隔操作し独自に稼動。
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現行では手持ち武装だった「海ヘビ」を肩に大型化し2個付ける事により、
よりアクティブな戦法も可能になった。
頭部及び胸部はガンダムタイプのデザインを採用し、RX機体の延長上として
モノアイとツインカメラなどの有効性も同時に索敵能力・解析に有効だった。
第24衛星軌道守備部隊に3機が導入され10年間配備された。
(あくまでもプラモを楽しむ為のIF設定に付き、アニメの公式設定とは
何ら関係はありません)
イメージ 7
なんちゃって的に組み換えで変形も可能。
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塗装前の記事は、こちら参照。
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え~毎度の事で汚し過ぎましたが、見て頂きありがとうございました~。
(NGワード・下記のコメント欄でヌーブラって書いたらコメ消しますw)

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