
今月中に完成に向けて製作中。
アオシマ製「機甲創世記モスピーダ」より
1/48「可変レギオス・エータ」
腕と足の挟み込みをしてマスキングしたりして固定。
両肩、ハッチが開いてミサイルポッドが開閉・・・なのですが、
そのヒンジ部分が0.5ミリもぐらいのピンで、立たせるとハッチだけ倒れ
可動が緩くパカパカする。もう固定してハッチオミット!
本体、仮に手足を挿してみる。だいたいのバランスが把握可能。
付属の銃。どう考えても小さいと判断。付属の指パーツも肉抜きでショボイ。
これからジャンクで大きいの構成する。まぁ適当にそれらしく見える形状で。
とりあえず今の状態で、可変に問題無いか試してみる。
・・・胸、仮に塗装し、合わせ目にパテ盛り。
ファイターに変形させてみた。アウチ!後ろの羽、内側じゃなくて、
外側に出てないといけない。えーと、腕、左右間違って製作(ガックシw)
ファイターの裏。ライディングギアは出していません。
パテをペーパーがけしてサフ吹き付けて、またペーパーがけ。
腕の左右を、なんとか組みなおし、MGガンダム系の指を仮に取り付ける。
手首の差込みは、まだ仮です。手首は固定か可動で回る様にするか考え中。
(股関節の付け根が、もうちょい下で、フトモモも長いとバランス良くなり
そうだが、そこまでの改造はムリなので元のキットを尊重するw)
銃をもうちょい再現するのに改造したら、本格的に塗装の開始です。